東大和市議会議員 大川はじめ 公式ホームページ

第3回大川はじめ市政報告会

     

 

 

第3回大川はじめ市政報告会・忘年会を開催いたしました。

皆様方におかれましては、今年1年、東大和市の発展のため、様々な場面で、ご協力やご支援を賜りまして心から御礼申し上げます。

和地ひとみ市長と大川はじめは「未来につながる市政」という理念を共有しております。和地ひとみ市長の公約であった高校生までの医療費無償化の所得制限撤廃についても実現の目途がつきました。

大川はじめも市議会において一番最初に高校生までの医療費無償化の所得制限撤廃については一般質問させていただきました。今後も和地ひとみ市長と力をあわせて更なる「未来につながる市政」の実現を目指していきたいと考えております。

谷村孝彦先生にも都政において大変お世話になっております。明治大学校友会顧問尾崎義美先輩にも校友会活動で大変お世話になっております。東大和・武蔵村山防犯協会池谷金一会長にも地域安全で大変お世話になっております。

そして、大川はじめはなんの組織やバックを持たない中、市議会議員選挙に当選でき、和地ひとみ市長が市長選挙に勝利できたのは、本日お集まりの市民の皆様のご支援があったからです。

重ねて心より御礼申し上げます。今後とも大川はじめは市議会議員、看護師、消防団員として市民の皆様のお役にたてますよう頑張ってまいりますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

第1回 大川はじめ市政報告会

     

川田龍平参議院議員、水村篤弘埼玉県議会議員ありがとうございました。

本日は、ご多忙の中、市民の皆様には、私の市政報告会に、お集まりいただき、本当にありがとうございます。

まずは、私が、東大和市議会議員になった経緯についてお話したいと思います。東大和市議会議員になる前に、私は精神科の病院勤務をしていました。精神科で働いているとリストラ、左遷、離婚、事故等のショックが原因で精神病になる患者さんを数多く見てきました。

精神病は目に見えない疾患で、一度発病してしまうと、中々、完治するのは難しい病気です。誰しもが大きな精神的ショックを受けてしまった場合には、発病する可能性のあるものでした。誰しもがなる可能性があるにも関わらず、一度、発病した患者さんに、社会は冷たいのではないかという想いを私は感じていました。どんな、事情があるにせよ看護師は病棟で長い時間を患者さんと過ごします。そうすると、ほんとにこの人は世間がいうような悪い人なのか、また、なぜ、こんないい人にあんな不幸な事がと感じる事が多々ありました。

 

先日、尊敬する菅直人元総理から武蔵野政治塾というイベントに誘われて参加しました。ゲストの一人に米山隆一衆議院議員がいらっしゃいました。米山代議士はパパ活を週刊文春に取り上げられて批判を浴び新潟県知事を辞職しました。しかし、心をいれかえて医師であり、弁護士であるという事で、地元地域で県民の相談に乗り、誠心誠意、県民の皆様のお役にたつと誓い、再度、県民に認められて衆議院議員に当選されました。米山代議士は負のイメージで終わるのではなく、心をいれかえて県民のお役にたち、再度、自分自身を良いイメージに更新された方です。なんというか、人生で過ちや不可抗力でリストラ、左遷、離婚、事故等にあわれて負のイメージを負った人間に世の中は冷たすぎるのではないかと私は考えます。精神的に立ち直り、もう一度、頑張ろうという人間に寛容な世の中であるべきだと私は考えます。そうなれば精神病になる人たちも少なくなるでしょう。その為には、政治を変える必要があると感じ、まずは、自分が住んでいる街からはじめようと東大和市議会議員選挙への立候補を決意しました。

病院勤務しながらの選挙活動は過酷でした。日勤が終わってから、チラシ配りや夜勤が終わってからの挨拶まわりでした。余談ですが、看護師の間では疲労回復にパブロン愛好派かチョコラBB愛好派かで意見が別れます。私は、パブロン愛好派ですので、当時は日勤終わってから2包、夜勤終わってから2包飲んでから、寝ないで活動するという日々でした。かなり無理をしましたが、応援して下さる方々にも恵まれ、何とか当選できました。ここで、お力添えをいただいた皆様にはあらためて、心より御礼申し上げます。

 

何とか皆様のお陰を持ちまして東大和市議会議員になれた私なのですが、1期目の任期のほとんどは、皆様もご存じのコロナとの戦いになりました。

看護師という立場もあり、医療機関や福祉施設の皆様から様々な相談を受けました。全て報告すると時間がいくらあっても足りないのでいくつかだけ、お話しさせていただきます。まずは。第5波にあたるデルタ株の恐ろしさです。デルタ株は重症化率が高く、約半数の患者さんが重症化して酸素投与や高度医療が必要になるというものでした。また、デルタ株は、罹患する平均年齢が48才と若くて、社会の中枢を担う市民の皆様が、次々と倒れて亡くなっていくという、最もコロナによる緊張感が高まった局面であったと思います。この時には、私も、訪問看護ステーションでアルバイトしていましたが、自分が罹患した場合は、死をも意識したものでした。呼吸器系の疾患を持たれている患者さんで訪問回避を選択して亡くなられた方もいました。大変心残りでなりません。そのような状況の中でどうしようもない無力感を感じたものでした。

しかし、訪問を必要としている患者さんがいますので気持ちを切りかえて仕事をしました。医療従事者にはテレワークはありませんし、引き籠る事もできません。なんとかデルタ株に感染する事なく第五波をのりきりましたが、もう二度とデルタ株のような恐ろしい変異種が出てこない事を心から願います。

 

そして、次に、お話したい局面はオミクロン株の第6波です。私はコロナ対策で看護師に国から補助金がでるという情報を日本看護協会の石田昌宏参議院議員から教えてもらい、地元の東大和病院に看護師の待遇改善をお願いしにいった事がありました。大和会法人本部で蒔田事務局長と話し合いをしましたが、病院の中で看護師だけを特別扱いする事は中々難しく、薬剤師や臨床検査技師、作業療法士等の職員の皆様もいらっしゃるのでとの事でした。後日、武蔵村山病院鹿取院長先生のお話も聞いてわかったのですが。大和会では約120名の病院職員と患者さんの院内感染が発生して300床の病院が150床まで稼働率がおちて3憶5千万円の赤字がでたとの事でした。蒔田事務局長も三億五千万円の赤字が出ているとは私には説明できず、その様な中では尚更、看護師の待遇改善は難しいとの事がわかりました。政治が看護師の待遇改善を決めても病院の収益が悪化していては現場では、それを許さない厳しさがあると感じました。以上、デルタ株の重症化率の高さ、政治が看護師の待遇改善を決めても、病院経営の厳しさがそれを許さないという事が、コロナとの戦いで特に印象が強かった出来事でした。WHOからパンデミック収束宣言はされておらず、未だに新型コロナウイルス感染症は収束していません。まだ、予断をゆるさない状況だと思います。

 

そして、命を守るという意味ではコロナとの戦いだけではなく大きな出来事がありました。

それは、東大和市消防団に三年前に入団したことです。

蔵敷、立野を受け持つ第五分団に配属されました。東大和市消防団も近年は、団員数の減少が課題となっていて定員189名のところ140名を割り込む厳しい状況が続いております。第五分団も厳しい状況で団員募集していました。当時は、内野陽介分団長でしたが、内野陽介分団長に勧誘されて、私は消防団員になりました。勧誘された当初はどこまで本気なのかな、この人はと戸惑ったのを覚えています。ですが、市民の為になるのであればと快諾して消防団員になりました。第5分団は、現在、関口分団長になっております。

市内では、一年半前に桜が丘で死傷者がでた大きな火災がありました。桜が丘の団地火災でした。東大和市消防団第五分団は火災現場周辺の交通誘導と火災現場を照らす投光器の運用を担当しました。投光器の運用では、長時間に及んだので、燃料が不足して私は分団詰め所に燃料の補給に走ったりもしました。団地の火災でしたが、上下階まで火の影響が及ぶ大火災でした。この時に、火災の恐ろしさを現場であらためて体験しました。

消防団で目下一番大きな課題は100年〜150年に一度必ず来ると言われている大地震です。関東大震災から約100年がたちました。二十年〜三十年以内に80パーセント以上の確率で起こると言われている、大地震に備えるのが一番大きな課題であると私は考えます。今までの大地震でもそうですが、地震直後の火事で多くの方が亡くなられました。その事を意識して日々消防団の訓練に励んでいます。消防団では、ありがたい事に二年連続精勤賞をいただきました。看護師として消防団員としてリスクに怯むことなく市民の命を守るのが私の使命だと考えます。

 

私は一日に必ず一万歩、市内を市議会レポート配って歩いています。東大和市は人口約85500人、約35000世帯に法人が2500あります。一弾4万枚の市議会レポートも第14弾になりまして累計56万枚配ってきました。年間約5000キロ、一月約400キロ、一日必ず7キロ〜25キロ歩いていますと様々な場面にでくわします。体調が悪くなり道路に倒れていた人を救護して、救急車を呼んだり、自転車のサドルをうまく調整できず困っていたご婦人を助けたり、階段の途中でうずくまっていた人を補助したり、日陰で買い物袋を持ちながら休んでいた人の荷物をもってあげたりとか記憶にあるだけでも、二百人近くの市民の皆様のお役にたってきたと自負しております。

常に困っている市民はいないか、私は視力2,0のこの目で観察しながら市内を歩いています。その中で一つのエピソードを紹介したいと思います。

この方は奈良橋付近で道を私に尋ねてきた方でした。その方から「私は、先日奈良橋付近で道を尋ねた者です。覚えておいででしょうか。あの時は来た道を戻ってまで一緒に探してくださり本当にありがとうございました。おかげさまで探していたお宅を見つける事ができました。

これからも、私にしてくださった様に、どんな小さなことにもよりそってくださる議員さんでいてください。ご活躍をお祈りしています。」とお便りを頂きました。高度な識見や分別を求めて私に市民の皆様は支持してくださるでしょうか。

看護師は患者さんがどのような信仰や政治信条をもっていたとしても差別せず公平に看護しなければいけないと私は考えております。

看護学生だった時に戴帽式がありました。戴帽式ではナイチンゲール誓詞を読み上げます。「我はここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん。我が生涯を清く過ごし、我が任務を忠実に尽くさんことを。我はすべての毒あるもの、害あるものを絶ち、悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし。我は我が力の限り、我が任務の標準を高くせんことをつとむべし。我が任務にあたりて、取り扱える人々の私事のすべて、我が知りえたる一家の内情のすべて、我はひとにもらさざるべし。我は心から医師を助け、我が手に託されたる人々の幸のために身を捧げん。」私は看護師ですからナイチンゲール誓詞にある、その、誰も差別しないという私の理念に賛同してくださった市民の皆様こそが私に支持して下さると、私は考えています。私はこれからも市議会レポートを配りながら、一日に7キロ〜25キロあるきながら、困っている市民の方を見かけたら、全力でダッシュして助けます。時にはやる気が空回りして嫌がられる事もありますが。市民によりそっていられる議員でありたいと考えます。 市政報告会にあたり私が皆様に報告したい事は看護師として消防団員として危険にひるまず市民の命を守るということ。

 

そして、いつまでも、市民によりそっていられる議員でありたいという事です。一日、一万歩あるけなくなったら私は政治家を引退するつもりです。どんなに優秀であっても目の前に、困っている人がいる時に、手をさしのべられない、市民に寄り添えない議員に価値はないと私は考えます。だから私は、自分の足で市内を歩き続けるという事を一番大事にする事をお約束したいと思います。以上で大川はじめ市政報告会を終わらせていただきます。

本日お集まりいただきました、皆様には、甚だ未熟で拙い私の話をご清聴ありがとうございました。

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健康長寿・癒やし都市、東大和市

心身共に健康で長生きでき、住んでいるだけで穏やかになり癒やされる東大和市を私は実現したいと考えています。東大和市には逸見病院にも精神科の研修に医師が来る総合病院東大和病院があります。研修に来る医師から東大和病院の話を聞くと最新の医療設備が整い、スタッフの皆様も一生懸命で、先進的な事にも取り組み、素晴らしい病院です。東大和病院が市民の皆様の身体の健康面を支えてくれると考えます。 私も昔、東大和病院の様な病院にもいた事があります。また、東大和近郊には私が勤務していた逸見病院を始め、精神科のスーパー救急を実施している多摩あおば病院、精神科に加えて内科の入院病棟を持つ多摩済生病院、歴史ある八坂記念病院など心の病にも対応できる環境があります。まさに心身共に健康で長生きできる東大和市です。子育てしやすい自治体全国第3位にも選出されたこともあります。生まれてから年を取ってもこんなに暮らしやすい市はありません。そして、豊富な自然にも恵まれ、都会の人々の心のオアシスの役割も果たしています。東大和市に住んでいて良かった、私は心からそう思っています。住んでいる市民として癒やされていると実感しています。こんなに穏やかに安心して住める場所はありません。だから、私は東大和市民として癒やし都市東大和市と呼んでいます。この癒やされる東大和市で市民の皆様には長生きしていただきたい。私はお役に立てるなら看護師として、市民の皆様の健康相談に積極的に取り組んでいきます。そして、心身ともに癒やされる都市東大和市を推進していきますのでよろしくお願いいたします。

公立昭和病院について考える

公立昭和病院は結核治療を目的として設立されました。東大和市も運営を支援している自治体7市の一つとして、毎年運営費を負担しています。医療は会社経営の様に黒字、赤字で判断していいとは思いませんが、赤字を市民の税金から億単位負担をしています。そのような中で東大和市では結核という当初の目的が現在に適応しているかの議論がされていません。私は看護師として現場の意見を聴いて、東大和市と公立昭和病院のこれからの関係性を市民の皆様と考えていきたいと思います。

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